本田圭佑の目が変で怖い！左右の目がおかしいのは病気のせい？スポンサー圧力に関する噂も徹底調査！

2018/7/2 スポーツ, 芸能人

出典元：dメニューニュース

サッカー界で知らない人はいない、本田圭佑。長きに渡り、日本のエースとして君臨し続けています。

しかし最近はミスも多く、W杯コロンビア戦ではスタメンではなく途中出場でした。コロンビア戦でのパスミスも目立ちましたね。

本田圭佑はその強気な発言からアンチ派も多いのですが、最近では「目が怖い」「目が変」との意見も飛び交っています。

色々と調べてみると、本田圭佑の左右の目がおかしいのは病気が原因なのではないかという情報を見つけました！

そこで今回は大きく分けて、本田圭佑の目について、そして最近ミスが多いのに代表入りできたのはスポンサーの圧力ではないかという噂の真相について、見ていきたいと思います。

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本田圭佑の目に関する3つの噂

〈本田圭佑のプロフィール〉

  • 本田圭佑の(ほんだ けいすけ)
  • 1986年6月13日生まれ
  • 大阪府摂津市出身
  • 石川県星稜高校卒
  • 日本代表MF
  • メキシコ最古クラブ「CFパチューカ」所属(2017年～)

本田圭佑の目については、数年前から数々の疑惑や噂が囁かれていました。

確かに若い頃の写真と比べると、左右の目が変というか、おかしいというか…なんだか怖いです。

この写真は先日のコロンビア戦の後の写真なのですが、運動後は特に左右の目の大きさがおかしいというか変で怖いとの声もツイッターで多く上がっていました。

出典元：ツイッター

目がぎょろっとしてる感じですよね。

この本田圭佑の目に関する3つの噂について見ていきます。

①レーシック手術の失敗

本田圭佑は、2012年6月にレーシック手術を受けており、視力を0.4から2.0まで回復させています。

このレーシック手術が失敗したのではないか、というのが1つの噂です。

見えすぎるようになったためとか、まぶたが下垂してどうのとか、色々言われているようですね。

私も視力は悪いので目を良くしたい気持ちは分かりますが、正直なところ「2.0も必要？」と思ってしまいました…。

2.0見える人って、探してもあんまりいないのではないでしょうか。

視力のことはさておき、レーシック手術の失敗説に関しては、本田圭佑の所属事務所が完全に否定しています。

②ギランバレー症候群

噂の2つ目は、ギランバレー症候群を患っているのではないか、というもの。

ギランバレー症候群は難病指定されている病気で、筋肉を動かす末梢神経に障害が起こり、手足が動かなくなる病気です。

ギランバレーになると克服しても大抵は障害が残ったり、最悪の場合は命を落とす人もいるほど。

本当にギランバレーだとしたらサッカーどころではないでしょう。

個人的にも、ギランバレー説は単なる噂だと思います。

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③バセドウ病

本田圭佑は、2014年1月に首の手術をしています。傷跡が一時期話題にもなりましたね。

何のための手術なのかは公言していませんが、手術の位置とその傷跡から、甲状腺の手術の可能性が高いと言われています。

また、バセドウ病の症状の1つに「眼球突出」もあり、まさにこれなのでは？と信憑性を高めているのです。

バセドウ病は甲状腺の病気で、常に全力疾走をしているような状態になり、動悸や疲れやすさを感じます。

コロンビア戦での本田圭佑の写真では、左目がかなり突出しているものがありました。ただ過去には右目がかなり突出している写真も多くありましたので特定の目だけって訳ではなさそうです。

この目の突出具合を見た人から、「バセドウが悪化しているのでは？」との心配の声も届いています。

まだ本田圭佑がバセドウ病と確定したわけではありませんが、もしも本当にバセドウ病だとしたら、サッカーを続けていくのは難しいかもしれません。

私も、日本のエースとしてまだまだチームにいてほしいと思う気持ちと、治療に専念してほしいという気持ちが入り交じっています。

でもやっぱり全盛期のこの頃と比べると今の本田圭佑選手は目に違和感がありますね。

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本田圭佑の代表入りはスポンサーの圧力のおかげ？

W杯が始まる2ヶ月前、突然ハリル監督の解任が発表されました。

このタイミングで監督が変わるというのは、極めて異例のこと。その真相の裏には、スポンサーの圧力があるのでは？と噂されているのです。

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ハリル監督の突然の解任の真相とは

当初、ハリル監督は日本代表に香川真司や本田圭佑を呼ぼうとはしませんでした。

メジャーな選手がいなければ日本代表の人気が低迷すると思ったスポンサーが、彼らを呼ぼうとしないハリルの解任を迫った、とのこと。これがスポンサー圧力の噂ってやつです。

出典元：読売新聞

サッカー協会も日本代表の人気が落ちていることは承知しており、人気を取り戻すことを優先したのではないか、と言われていますね。

ハリルのままなら本田圭佑は代表に呼ばれなかった、本田圭佑が圧力をかけるようスポンサーに指示をした、なんて噂も飛び交っているようです。

確かに最近はミスの多い本田圭佑ですが、決めるべきところではきちんと決めてくれる、日本にはなくてはならない選手です。というかチームのモチベーションも本田がいると上がるという点もありますね。

過去の実績も素晴らしいのに、それを「圧力をかけて選出された」と決めつけるのはいかがなものかと思います。

強気な発言からアンチも多いですが、それも既に前(次の試合)を見据えているがゆえの発言なのでしょう。

スポーツ界において強気なことは、私はメリットではないかな？と思うのですが、サッカーはチームプレーなので、チームの和を乱す発言は見直してほしいですね。

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まとめ

本田圭佑の目がおかしい理由や、囁かれているスポンサーの圧力の噂について紹介しました。

本田圭佑の目はバセドウ病という説が有力なようですが、もし本当だとしたらしっかりと治療に専念してほしいと思いました。

アンチ派の波にも負けず、実力で代表に選ばれたことを証明するためにも、W杯で更なる活躍を期待しましょう！

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