石原さとみの英語の発音はうまいのか！？過去との比較がまるで別人！

出典：http://topicks.jp/83565

みなさんこんにちは！

現在ではドラマ・映画ともに主演を務めるほどの大女優となった石原さとみさんですが、その英語力について賛否が分かれているようです。

今回は様々な場面で見かける石原さとみさんの英語力についてと、過去と今の姿が変わりすぎているということについて詳しく調べてみました。

石原さとみの英語は上手い？下手？

最近の記憶にあるところでは、月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』で英会話教師役として出演していた石原さとみ。

ドラマでも自身の英語力を見せている石原さとみさんですが、他には『イーオン(AEON)』のCMでもよく見かけますね。

まずはどのくらいのレベルかを知るために動画を見てみました！

『石原さとみ　イーオン』とユーチューブで調べていくつか見てみると個人的にはいいと思うのですが、ネット上では“発音はあまりよくない”という意見も出ているようです。

でも確かにそう言われてみればある動画での『The weather is beautiful today』というところはいかにも日本人の発音って感じもするような気がします。

世界的にみても日本人はすごく英語が苦手ということで知られていますので発音ではやはりそういう特徴が出てしまうのかもしれませんね。（RとLの発音の違いがわからないという日本人が多いのも現状です）

発音の問題はやはりイーオンでも直しきれなかったのかもしれませんね。（流暢に単語をつなげて話すリエゾンはできているように聞こえる部分もたくさんあるのですが、やはりネイティブに比べると日本人の特徴というかクセというものが残っているような気がします）

リエゾンとは超簡単に説明しますと、『What time?』という英語に関して『ワット　タイム?』ではなく『ワッタイム?』と滑らかに発音するテクニックのことを言います。（他にもたくさんの具体例あり）

ですが、言いたいことをすぐに“英語という言語でアウトプットできる”という点は英語が上手いという風に捉えられるのではないでしょうか？

どんなに文法ができても、どんなに単語を覚えていても言語というものはただのコミュニケーションツールの一つですから相手に自分の意思を伝えられて初めて役に立ちます。

今回調べてみてわかったことは、石原さとみさんの英語力に関して発音は決して上手いとは言えませんが、言いたいことを伝えるアウトプット能力に関しては素晴らしいということです！

石原さとみさんはその可愛さだけでなく、頭もいいということで知られています。

高校は創価高校に通っておりなんと同高校の偏差値は70という驚愕の事実もわかりました。

ちなみに“石原さとみ”という名前は芸名で本名は『石神国子』であるということもわかりました。しかも驚きなのがこの名前をつけた名付け親が創価学会の会長であった池田大作さんだそうです！

このような事実があるためネット上でも『石原さとみ創価学会』などといった検索ワードが出てきたのですね。最初はなんのことだか全くわかりませんでした(笑)

このようなつながりから、石原さとみさん自身も創価学会員と報道されています。

他にも創価学会員として知られている大物芸能人を軽くあげると、滝沢秀明・上戸彩・久本雅美さんなどが挙げられます。

さて、軽く意外な情報についてまとめましたが、この章の本題『過去と現在の姿がまるで別人』ということについて気になったので調べてみましたが、髪型の問題でかなり印象が違いました。

出典元：http://snow-onyx.com/archives/240

左と右で全く印象が違うことがわかります。ちなみに左のウォーターボーイズに出演していた時の年齢は17歳で、右の失恋ショコラティエ出演時は27歳なので10年間でここまで変わったんだというのがわかります！

当初は整形などの噂も出ていましたが、この違いはやはり髪型とカラーリングのせいかなと思いますね(^ ^)

今回は石原さとみさんの英語力と過去と現在の姿がまるで違うということで記事を書いてみました。

今回わかったことのまとめは

これからもトップ女優の1人としてドラマや映画で見かけることが多くなることは間違いないです。

今後の活躍に期待とそろそろ結婚報道にも期待できますね(^ ^)