仮想通貨TRIGのマスターノードはいつから!?今後の価格予想と上場廃止の理由を徹底分析!

今回は今後大注目の草コイントリガー(TRIG)Triggersを徹底分析していきたいと思います。


草コインのトリガーなんですが密かに話題になってきています。初めて聞いたって方が多いんではないか思いますが、早い段階で買えば資産を数倍築けるであろう通貨にな流だろうなって思っています。

価格も安いので今の内に買えば1000円に迫る価格まではなるんではないでしょうか?

トリガーの魅力は技術以上にトークンが還元されるマスターノードという仕組みです。
このマスターノードとは何か、いつからなのか。その辺りも詳しく知ってもらい、今後の価格予想の展望や上場についてなどの視点から見ていきたいと思います。

Bittrexからの上場廃止の理由も気になりますが、新たな新規上場のスケジュールも明らかになっているので期待できますね。

それでは見ていきましょう!

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トリガーってどんな仮想通貨なの?!

草コインことトリガー(TRIG)は大体2016年10月前半頃から取引が開始しています。
トリガーって聞いてどんなモノを連想しますか??

まぁーそのまんまなんですが、「銃(ガン)」と連動して技術開発をしています。以前もお話したと思いますが流動性ってのが重要なポイントになっています。

日本では銃の流動ってあまりないと思いますが警察官が所持していますよね。国で扱ってるってところが今回のポイントになります。

アメリカではブロックチェーンサイバーセキュリティの研究のため軍事支出法案が通ったりしたみたいです。国としても勢力を上げてるってところが価格を上げている感じがしています。

実際はトークンがバーン(破棄)されるとのことで価格が上がったみたいですが…価格の推移やバーン(破棄)に関しては下記で説明しますんで、まずはどういった技術なのかを掻い摘んで説明していきますね。

まぁ一言で言っちゃうと、TRIGはブロックセーフ(Blocksace)という強化されたセキュリティを開発して独自のブロックチェーン技術をもち、その技術を利用してスマートガンネットワークの普及を目的とした仮想通貨になります。

スマートガンとは?

そもそもスマートガンってなに?って感じですが、握る人の違い(指紋認証とか生態認証)によって許可された人のみ認証する仕組みを銃に取り入れています。

銃の誤作動や子供のいたずら、奪われた銃も本人以外発砲が出来ない仕様になっていて、いろいろな防止が施されています。テロの防止になったり、盗難による被害防止などもこれによって防ぐことができるようになりますね。

現在では99%の確率で本人認証を取れているみたいであと少しで警官への導入も期待されているので、今後の動向に期待できますね。

ブロックチェーン技術も導入

次にこのスマートガンとブロックチェーンが合わさって出来たのがブロックセーフ(Blocksace)という技術です。ブロックセーフ(Blocksace)によってロック機能の有無や発砲記録、銃の所在など把握できるわけです。

以前はサーバー攻撃などに回避が出来ませんでしたが、ブロックチェーンを用いることによりこの技術が活かされたという感じになっています。

ヨーロッパなどでのテロ行為や治安悪化などこういった日常の中にあるものでブロックチェーンセキュリティを利用して新たなモノへと展望を遂げるものは価値を高め、価格を上げる可能性はあると考えています。

マスターノードってなに?

次にトリガーを保有することにおける一番のメリットとも言えるマスターノードとは何かというところを説明していきたいと思います。

先ほどお話したブロックセーフのネットワーク上で様々な情報を管理しているわけですが、この管理しているブロックチェーンを保管しているノードが必要になってきますよね?はぁ?ノードってなに?ってなった方もいますよね(^_^;)

すみません、ノードってのは『送金のお手伝い』って簡単な意味合いになると思います。

説明しづらいのでなんとなくで大丈夫なんですが…それで
そのノードの中にトランザクションの書き込みが可能な役割を持った人のことを「マスターノード」と言っています。←説明めちゃくちゃ下手だなぁー

※「トランス+アクション=トランザクション」って言います。簡単に言うと『送金処理』ってことになります。

そしてトリガーのマスターノードってのは『マスターノードを建てる』って言います。
これをもっともっと小学生でもわかるように一言で言いましょう。

それではおさらいしますね↓

マスターノードとは『PoSマイニング』ってことでいいですか?めちゃくちゃ近いんですよ。ダメですか?イメージ的にはかなり似てて姉妹って感じなんですよね。

よくわからんていう方にもっと噛み砕いて説明すると…

マスターノード(マスターノードを建てる)とは送金処理の設備を建ててその代わりに報酬を得るといった具合です。完璧な説明でしょ!(笑)

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そしてこのマスターノードを建てると月利25%貰えるという還元があります。

月利25%ってやばくないですか?この25%はAMMOというトークン(仮想通貨)で貰うことができます。なのでトリガー(TRIG)で支払われるわけではないですがこのトークンにも発行枚数というものがあるので、取引所の市場によっては更なる価格上昇という感じになる可能性がありますね。

他にもサブトークンも貰えるみたいです。なのでマスターノードによって「AMMOトークンとサブトークン」の2種類が還元されるのがトリガーの魅力ってことになります。

補足として言わなきゃいけないんですが、ノードを建てるにはマイニングと違って条件が必ず付いてきます。

トリガーのまマスターノードに関しては、1500トリガー(TRIG)を所持しているとトリガー(TRIG)のマスターノードを1本建てることができます。

この1本で1500TRIGの25%に当たる分のAMMOトークンが貰えるわけです。

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マスターノードはいつから?

ではさっそくトリガー買ってマスターノード建てて見よーって思った方、少し待ったぁー!トリガー(TRIG)は以前お話したバイナンスで買うことが出来るんですが、マスターノードはまだ建てることができないんです。

先ほどお話した条件ともう1つ条件があります。

専用のウォレットが必要になってきます。恐らくPoSマイニングと同様で専用ウォレット間でマスターノードを建て、その間は月利25%還元ってことになると思います。

この専用ウォレットは現在開発中のため利用することができません。そのためマスターノードが建てれないといった具合になっています。

一応情報は解禁されていて『3月31日』にリリース予定になっています。待ち遠しいですね!

上場廃止の理由はなぜだった?

それと元々はbittrexでも購入可能だったんですが今年に入って1月の初めに上場廃止になりました。

そしてこの理由が全くわからないんですね。トレーダーの間でもいきなりの通告での上場廃止だったので混乱が起こっていました。残された取引所はバイナンスだけになってしまったのであの時は結構下がってしまいましたね。

でも一応bittrexの上場廃止基準ってものがありまして、『出来高が低い通貨に関しては上場廃止対象』って書かれています。

なのでこれが単純に基準だったのかなぁとも思います。

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今後の値動き(推移)予想は!?

2016年10月初旬頃は2円ぐらいでした。上がりだしたのはバーン(破棄)のニュースがあってなんで夏辺りですかね。

そこから一気に価格は上がり260円ぐらいまで上がっていますね。それから価格は下降推移を描きながら10月終わり頃からアルトコインの爆上げとともにトリガーも爆上げしたって感じで最高値を更新し、一時は1000円を超えてきました。

このころにはバイナンス上場も大きな要因になったんでしょう。

1月に入り高値更新とともにBittrexの上場廃止を皮切りに下降トレンドを形成中です。

※バーンとは何なのか?ですが、通貨やトークンの一定数をバーン専用アドレスに送ることで2度と利用することができなくことです。
バーンを行うと発行枚数が減りため価格が上がると考えられています。買い戻し記録はユーザーに向けてすぐに公開されるようです。

って具合の推移ですが恐らく今後も下降トレンドは続くと考えられます。まずこのところ良いニュースがありませんし、文章を読んでいてもファンダメンタルの推移が観測できます。

買うタイミングは3月辺りから買うようにしたらいいのかもしれません。
ウォレットのリリース予定やそのころにはアルトコイン全体の落ち着きもあると考えられるのでその頃には買っても損は低いでしょう。

今回のまとめ

トリガー自体は媒体として上がる期待のできる技術があります。そしてまだ開発途上の期待とマスターノードといった配当のトークンもあり上がるでしょう。

個人的な意見で一番は一度1000円台に行っているという事実!これが何よりの上昇する理由になります。

上に行くためのステップを知っている通貨というのはどれだけ上がるかわからない(未知数)の価格よりも買いやすい傾向にあるからです。

そのため今の価格ははあの時と比べて安いと見れるわけですから良いニュースさえあれば1000円目指して買いに走る投機家は現れるでしょう。

現在trigはバイナンスでのみ購入可能ですので気になる方は是非検討して見てくださいね。

バイナンス(Binance)公式ホームページ

この記事を読んでくれたあなたの資産が増えることを期待しています(^_^)

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