ヒアリが見つかった春日井市のパナソニックってどこ?日本での拡大が防げないってもう終わり!?

最近ニュースを賑わせているヒアリの日本侵略事件。外来種は色々と日本でも問題になっていますが今回やってきた奴はかなり厄介なアリ。そう、毒を持っているんです。

出典元:ぱくたそ

報道当初は港で多く見つかっていたヒアリですが、ついに内陸、愛知県春日井市にまで進出し、拡大しているのではないかという恐ろしい予想までされている現在。わかっていることをまとめてみたいと思います。

春日井市で見つかった場所、パナソニックの会社のようですが、どういった経緯で陸まで進出したのでしょうか?

また、日本各地のコンテナ、特に中国からのコンテナから見つかっているとの報道がされている現在、日本への拡大は防げないのか、私たちが注意すべき点と刺された時にどういった対応をすればいいのかということをみていきたいと思います。

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そもそもヒアリってどんな奴?

まず、おっかないアリが日本に進出し始めているということで話題になっていますが、その犯人である、ヒアリについて軽く理解しておきましょう。

まずヒアリとは『刺されるとやけどのような痛みを起こすアリの総称』としての名前。漢字で書くと火蟻。その中でも今回ニュースになっているヒアリは南米が原産とされています。

特徴としては尻尾とお腹をつなぐ部分に、ラクダのような2つのコブがあるというのがヒアリの簡単な見分け方。写真を載っけたいですが、ちょっと気持ち悪いと思う方も多いと思うので止めておきます。ニュースでよく見ると思いますが、まじまじと見たくないですよね(^_^;)

そして奴らの巣は、一般的なアリのように地面の中に作るというよりも、アリ塚のようなものを形成して作ることが多いのだとか。不自然な大きいアリ塚があったら、ちょっと怪しいかもしれません。

ヒアリに刺されたら?

そしてまず知っておきたいのが対処法。未知の生物、ヒアリに刺された時どうすればいいのかわかりませんよね。

調べてみたところ、ハチに刺された時のように、人によってはアナフィラキシーショックに陥ることもあるよう。アリという小さな生き物ですが、非常に恐ろしい奴だということが分かります。

ちなみに、ヒアリの毒はアルカロイド系。刺された際は強い痛みとともに、刺された箇所が赤く腫れ上がり、水疱ができてしまいます。

刺されてしまったらまず安静。体の変化を見極めましょう。呼吸困難・意識障害など体の異変が出たらすぐに病院へ。

大丈夫そうであればまずは綺麗な水で洗い流し、冷やすといいようです。そして決して水疱をかきむしったりしたらダメだということ。(あくまで原則で処置方法の確定版はありません。何しろ今まで日本にいなかった外来生物なので)

しかし、刺されたら誰であろうが、即刻病院に行かなければ命に関わるか、というと、そういうわけではない様子です。というのも、反応が人それぞれで、ハチに刺された時のように、病院に行かなければならない人と、安静にしてれば数日で痛みと腫れが弾けるか違いますよね。

それと同じでヒアリに刺された時の症状の現れ方は人それぞれ異なります。

しかし、一つだけ言っておきたいことは、

  • ハチアレルギーでアナフィラキシーショックになる方は、ヒアリでも同様の反応が起こる可能性が高い

ということです。つまり、アレルギー反応が多く出る方や、ハチアレルギーの方はすぐに病院へ行くべきだと言わせていただきます。

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春日井市で見つかった場所はどこ?

ついに海から離れた内陸部でヒアリが発見されてしまいました。日本もヒアリの脅威にさらされてしまうのか心配です。

今回海から離れた場所でヒアリが見つかったと大騒ぎになっている市は愛知県の春日井市。地図的には名古屋市の隣で岐阜県にも隣接していますね。

出典元:小学館 日本大百科全書/コトバンク

ヒアリが見つかったのは上記地図にある春日井市の鷹来町にあるパナソニックの子会社「パナソニックエコシステムズ」の中。

調べて見るとやはり港から運ばれたコンテナの荷物に付着していたとのこと。そして鑑識の結果、ヒアリと断定されています。これが日本の内陸でヒアリが確認された初めての例だったのでその拡大のスピードには目を見張るものがあります。

つまり、水際である港で食い止めることができず、内陸の春日井市のパナソニック子会社までヒアリがついた状態で運ばれてしまったということが大きな問題。

コンテナの元をたどると、やはり全国各地で問題となっているのと同じく、中国から来たもの。中国はすでにヒアリが侵入し、拡大してしまった国として知られていますから日本に来るのも時間の問題とは思っていましたが…

ちなみに、新潟県長岡市で見つかったヒアリのコンテナはフィリピンからのもの。そう考えて見ると、今まで注目されていなかっただけで、すでに日本国内でヒアリは拡大しているのかもしれませんね…

もともと中南米原産で暖かいところを好むヒアリは、これからの時期夏を迎える日本で一気に拡大してしまい、防げなくなってしまうことだけは避けたいのですが。

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拡大を防ぐことは可能なのか?

もうすでに、そこらじゅうの日本の港でヒアリが見つかり、私の予想ではまだまだ各港で検査をすればするほど見つかるのではないかと思っています。

もうすでに、『日本へのヒアリの拡大は防げないのではないか』という声も上がっているようですが、実際のところ、防ぐことは可能なのでしょうか?

この最強外来生物であるヒアリに対してアメリカでは、家畜・農作物・インフラへの経済的損失額が年間5000億円とも言われています。そして必死に駆除を試みていますがもう手遅れのようです。

ここから日本が学ぶべきことは早期駆除と徹底的な検査による発見ではないかと思います。

というのも、倍々ゲームで増えていくヒアリの繁殖力に対抗するには早いうちに潰しておかないと拡大してからだと手に負えなくなるからです。中国やアメリカは手に負えなくなった例としてあげられます。

一方、日本と気候も似ているニュージーランドもヒアリの侵入に悩んだ国の一つでありますが、今の日本のように早期発見・早期駆除を行なった結果、拡大や定着を最小限に抑えたという成功例もあります。

今日本がすべきなのは徹底的な検査・早期発見と駆除。そして関係各国とも連携して中国にはコンテナの消毒くらいはしてもらいたいものです。中国の港のすぐ近くにヒアリが大量にいると現地の方が話しているのですから。

ヒアリ関連のまとめ

  • ヒアリは毒を持つアリの一種で尻尾と腹の間に二つのコブがある。南米原産で暑さに強い。
  • 刺されてしまったらまずは自分の体の変化をよく見極めることが大事。
  • ハチアレルギーや過度なアレルギー反応を持っている方はとにかく病院で診察を受けることを推奨する。
  • 初の内陸地域、愛知県春日井市の鷹来町にあるパナソニックの子会社「パナソニックエコシステムズ」でコンテナの荷物からヒアリが見つかった。
  • 拡大を防ぐには早期発見と早期駆除が何よりも大事。中国やアメリカのように繁殖させないために。

今後日本でのヒアリの繁殖、拡大が心配されますが、今私たちができることは、むやみにアリに触らないことと、現在の情報を知ることだけなのかもしれません。

駆除と発見は国にしっかりとやってもらいましょう。

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